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ただいまBE・LOVEで連載中の作品。
末次由紀先生の「ちはやふる」
一巻は物語の始まりとなる小学校編。
モデルの仕事をしている姉をもつ小学校六年生の少女千早。
彼女の夢は「お姉ちゃんが世界一のモデルになること」だった。
思ったことを率直に述べてしまうという素直な性格の持ち主である千早は
とあることをきっかけに、転校してきた少年「新」の家に行くことになり
「遊びではない本当の百人一首カルタ」と出会う。
「自分のことでないと夢とはいわん」
「カルタなら絶対に誰にも負けない」といいきる新の言葉と実力に影響されて
千早はどんどんカルタの世界に魅せられていく。
んあーwやっぱり末次先生の作品すきだ。
ぐあっとこみ上げてくる感覚がいつも大好きだ。
事件のことがあってから、こんなに大好きな漫画家さんの
漫画なのに、もうよめなくなっちゃうのかな・・・って
すごくすごく悲しかった。
だからBe LOVEで見つけたときすごい嬉しかったし、
その読みきりも素敵な作品でした!!!
発売日調べてて買うか買わないか迷ってたんだけども
表紙が淡いピンクで和な演出をなさってる素敵な出来だったので
つい購入してしまった・・・!!!
小学生なのにみんなかっこいい!!
真剣な新は最高です!
加えればリラックスしないと喜怒哀楽がでないっていう設定が最高です!!!ww
まつげ君の「勝つんだろ 3人で」のシーンは本誌何度も読み直してしまうくらい好きだった。
基本的に何かに熱中していく人たちを見るのは楽しい。
先生の作品ってにくい口叩くやつぜったいいるんだよねw
だから本当に主人公達を素直に応援してしまう!!
確かにカルタ?ださい!って思うけど
人生はクローズアップで見たら感動にかわるんだなー。
ちょっとした間の取り方と
「想い」の伝え方が本当に上手な方だと思います!(;´Д`)
なんかね!!?!?
ちょくちょく目があうんだよ!
こっちに訴えてるんだよ!!!!
読んでていつの間にか、あたしもその中にいるような感覚になる・・・。
本誌では高校生編はじまったよね。
まだ出てこない新が気になります。
いつ冒頭シーンにつながるか、本当にたのしみだなー☆
順調に行けば高校3年生でつながる・・・はず?(6年前だから)
やっぱ若い方が瞬発力が・・・????
漫画や本って本当に素敵だなーw
自分が関わったことのないものまで色を付けてくれるんだもん。
百人一首はやったことがないけど、
「畳の上の格闘技」って記憶されましたよ。と
フィル。
一言でいうといつかの夢が叶っている体。ww
BACCANO!2001に登場。
セラードの「完全なる知識」のためにつくられたホムンクルス。
成長はしないが、5体の体に一つの意識という体を保っていた。
一つの体は虐待を受け続け、感情そのものを閉ざしていたが、
エルマーとの出会いによって様々な感情を思い出していく。
笑う練習をするところがとてもけなげ・・・・(つд`)
体が沢山あったらって思ったことあったけど、
ただでさえ受ける辛いことも5回分・・・wまあ逆に嬉しいことも5回分・・・?
ん~・・・どうなんでしょ。
てか2001読んでて
人の想像力ってどこまでいくんだろうって思った。
絵もそうだけど
真っ白から生み出す想像力。
新鮮な設定・・・。
人間ってすげえや~
フィルに。いつかバレンタインに笑っていてほしいと願う、私、春。